いま一番、僕も含めみんなが知りたいテーマかと思います。
先日Francfranc社長の 高島さん（8月29日(土)10:30〜Honda Lab.ゲスト）から、
”感覚としてはコロナ前と後では競技する種目が変わったと思っている。走るのが早い人は野球でもサッカーでも通用するが、ピッチャーもバッターもサッカーでは何も通用しない。種目が変わったことに気付かずにいると、どんどん置いていかれる。またこれからは種目がどんどん変わってゆく。まずはスポーツ万能になることである。基礎体力をつくり、種目が変わってもすぐにアジャストできるセンスを身につけることである。”
という話を聞いて、まさにいま戦後みたいなタイミングだな、と思った。
これまで信じてきたものを一旦ゼロリセットして、新たな方法を模索して、変化・進化していかないと、サバイブ出来ない時代、逆に言うと、誰にとっても経験したことがないので、ものすごいチャンスでもあると。
ということで、コロナをチャンスに変える経営者のストーリーを毎月noteのマガジンとして連載していきます。
6月から始めた、法人向けのHonda Business Lab. で毎月やっている僕とゲストの対談をもとに、noteマガジンの編集長に就任いただいた、上阪さんにまとめてもらってます。
今回はRelux創業者でもある 篠塚 孝哉 (Takaya Shinozuka)
コロナでダメージを受けている宿泊施設や飲食店を応援するECサイトを、1週間で、しかも、社員、オフィス、組織、すべて無しで立ち上げて、多くのメディアにも取り上げられるサービスにしてしまった。
アフターコロナのあり方を象徴するスタートアップ、どうやってこれを創り上げたのか？？
ぜひ読んで、コロナをチャンスに変えていきましょう！
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https://note.com/hondalab/n/ne39a6702a582