再度増席しました!

増席しました!!

今回は、カンブリア宮殿にも出演された、東京すしアカデミー代表の福江 誠さんによるゲストトークを開催いたします。





年収が8000万にもなる職人がでるなど海外での鮨職人事情、数ヶ月の修業だけで鮨屋を開けるなど、さまざまな鮨業界の話しを伺います。もちろん東京すしアカデミーの話しも。
これは鮨だけの話しだけでは無く、海外での日本人の活躍する方法、修業の必要性など様々な分野に応用がきく話しになると思います。

僕と@コッシー はじめとするHonda Lab.メンバーの6人@カズキ@CHIRUCHIRU @Yoshiki @しげ 
が福江さんの東京すしアカデミーに9月から2ヶ月間、平日毎日朝から夕方まで通います!
今年の年末くらいには鮨イベントでも出来ればと!



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プロフィール

福江 誠(ふくえ まこと)

1967年に富山県生まれ、地元の金沢大学を卒業後、会計システムのコンサルティング会社に5年間勤務。
1995年から寿司の経営コンサルタント業務に関わり、5年間の勤務を経て、2000年に寿司専門の経営コンサルタントとして独立。その後、寿司学校の準備期間を経て、2002年6月に東京すしアカデミーを設立。

現在、東京すしアカデミーは22年目を迎え、日本人と外国人を合わせて5000人以上の卒業生が国内外で活躍中。
寿司業界で28年の経験と知識を活かし、寿司文化の普及と次世代の寿司職人の育成に尽力。

都内に5店舗の寿司店を経営し、卒業生の実践の場として活用すると同時に、海外では3カ国(中国、ポーランド、シンガポール)で、日本食レストランも経営。

2010年には著書『日本人が知らない世界のすし(日経新聞出版刊)』で、海外でのユニークな寿司文化の発展の歴史や、現地で活躍する日本人について取材。
今後は、海外や地方における寿司ビジネスを絡めた事業プロデュースやオンライン教育にも力を入れる予定。

▼著書